
「ライフライン」という言葉のとおり、ガスは暮らしや産業の命綱です。そのラインが災害などによって途切れることのないよう、また、新たな危険や災害の要因となることがないように、私たちは、ガスの安心・安全供給体制の充実に全力を注いでいます。トラブルや事故の未然防止を最優先課題として24時間、365日活動を続けています。安全へのゆるぎない信頼を確立することこそ、私たちの責任であり、使命です。
GPS携帯端末を活用し、サービス要員・保安要員・ガス工事施工要員の位置情報、現場での作業状況を常時モニター監視することにより、徹底したお客さまサービスの向上を目指しています。ガス漏れや火災など万一に備え、迅速で的確な対応をとれる様、万全の管理体制を確立しており、供給監視システムとして、天然ガス受入基地、ガスホルダー※1、整圧器※2などの重要な施設を、24時間体制で管理。ガスの安定供給と非常時の迅速で的確な対応をより確かなものにしています。また、阪神・淡路大震災を教訓にして供給区域内に地震計を設置、地震発生時には的確な初動体制がとれるようにしています。

防災供給センター
東彩ガスでは、お客さまの安全を守るために、専門の保安要員による24時間の保安体制を整えています。万一、ガス事故などが発生した場合は、いち早く現場へ急行し、高度な知識と技術を持つ保安要員が適切な処理を施し、被害を最小限にとどめると共に、迅速なガスの復帰を図ります。

施設パトロール
ポリエチレン管(PE管)による推進(非開削)工法を積極的に採用しています。お客さまの大切なご資産である敷地内を極力掘り起こさない工事です。PE管は阪神・淡路大震災や新潟県中越地震においても全く被害がなく、耐震性が改めて評価されており、この10年間で累計延長は約5倍に増加し、東彩ガスでも導入促進に努めています。

ガス管埋設工事
道路に埋設された導管や各地区の整圧器などの重要施設を定期的に巡回し、点検。常に最良の状態に保つことも、安心・安全供給のために欠かせない仕事です。定期的にお客さまを訪問し、ガス設備からの漏洩やガス機器の状態を点検、さらにお客さまの声に耳を傾け、サービスの充実にも役立てています。

漏洩調査
さまざまな自然災害に備えて、地震や腐食に強いポリエチレン管の採用や、早期復旧のための非常停止ブロックの確立などの対策をとり、必要な資機材や設備を十分に確保しています。また、日頃の心がまえと訓練こそ被害を最小限に食い止める決め手と考え、第一次から第三次までの特別緊急出動体制を確立。定期的に訓練を行っています。
毎年自治体で開催される防災訓練に参加し、日頃行っている訓練の一端を見ていただいております。

防災訓練

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