東彩ガスの未来を拓いていく、若手社員たちによる直球トーク

2017年4月。ガス小売自由化により、東彩ガスのビジネスも新しいフェーズに突入する。
事業拡大のカギとなるのは、言うまでもなく新市場、新規顧客の開拓だ。
その最前線を担う3人の先輩の声をレポートする。

会社が築いてきた信頼関係をベースに、さらに大きな成果を追い求めていく。それが仕事の醍醐味

何か地元に貢献できる仕事がしたくて、東彩ガスへの入社を決断しました。新人時代から5年目までは、都市ガス営業部に所属。ここでは個人のお客さまを対象に、引越し時に必要となるガスの開閉栓作業や修理作業、機器の交換などの仕事に携わっていました。


現在の部署に異動となったのは2年前のこと。ここで取り組んでいる仕事は、これまでとがらりと変わり、法人を対象とした都市ガスの導入提案業務です。日々、会社の顔としてお客さまと向き合うことになるため、とにかく誠実に、そして、一つひとつの投げかけに対し丁寧に対応するよう心がけています。


数多くのお客さまを担当していますが、なかでも、最も頻繁に足を運んでいるのは14件の大口顧客です。やはりエネルギーを多く使う業種ということで、工場、病院などが大半を占めています。また、既存顧客ばかりでなく、日々の活動のなかで新しく出会う法人にも、随時ご挨拶にお伺いします。 ボイラーや空調設備の熱源として重油や灯油を使用されているお客さまに対し、都市ガス、LPガスへの切り替えを提案していくわけですが、すぐに結果が出せる仕事ではありません。導入いただくまで2~3年の時間が必要となることもあるため、長期的な視点に立って取り組むことが重要となります。提案するタイミングは、お客さまの事業所における設備の更新時期です。ここで、従来のエネルギーに代えて都市ガスの検討を提案させていただくわけです。商談内容は、都市ガス導入にかかるイニシャルコスト、ランニングコストの説明だけにとどまりません。設備担当者の方の負担軽減や環境負荷の低減、企業イメージのアップなど、都市ガス導入のメリットについて、さまざまな観点から訴求するよう心がけています。


この仕事の面白さは、先輩社員たちから受け継いできた大切なお客さまと向き合いながら、大きなビジネスに繋がる提案ができるところです。まだ自分で契約させていただいたお客さまはありませんが、現在、2~3件の有望なお客さまに向けた提案に力を注いでいるところです。また、2017年4月からガス小売の自由化が実施されるため、今後、私たちの活動領域もさらに広がります。新たなマーケット開拓にも、積極的に取り組んでいきたいですね。


<竹内 啓人>

いち早く情報を入手し、先手先手で動き続ける。機敏な行動、判断力がビジネスの成否を左右します

入社後、個人向けにLPガスと都市ガスを提供する仕事に取り組み、2015年4月からハウジング部に異動となりました。現在取り組んでいるのは、ハウスメーカーに向けた都市ガス導入の提案業務です。

ハウスメーカーが住宅地を造成するにあたり、これまではプロパンガスやオール電化を使用していた地域において、都市ガスへの切り替えを提案しています。同時に、切り替え時に必要なガス器具についてもご案内いたします。

この業務はある程度の建設関連知識が必要となるため、一通りの知識を身につけるまでは少し時間がかかりました。ハウスメーカーの担当者からは、ガス器具のしくみや熱効率についてなど、個人のお客さまと話す時はあまり話題にならないような、細かな数値が求められることも少なくありません。導入いただく器具についても、非常に詳細な知識が必要となります。


効率的に営業を進める上でポイントとなるのは、精度の高い情報をいかに迅速に入手するか? ということです。建築関連の専門紙や、営業活動を行いながら広げてきた人脈を通じて、住宅着工に関する情報をいち早くキャッチするよう努めています。また、街を歩いている時に見かけたのぼりや看板から工事予定地であることを知り、電話をかけることもあります。近年、都市ガスへの注目度が高まってきているため、積極的に耳を傾けてくれるお客さまが多いですね。こうして、先手を打って動いていくことが、何より重要なのです。


この仕事の面白さは、大きなビジネスに結びつく案件を、自分の裁量で契約まで進めていくことができる点です。例えば、1つの住宅造成地でガス床暖房の導入が決まれば、一気に20~30棟の契約に結びつきます。成果が数字となってはっきり表れてくることが大きな励みになっていますね。

とはいえ、結果を急いで強引にアプローチすることは、決してしないように心がけています。先輩から常々言われているのは「過剰な営業活動で、これまで築き上げてきた信頼関係を壊すようなことだけはするな」ということです。こまめな訪問を重ねながら、1つの案として提示させていただくという意識で、提案活動を進めています。


<櫻井 修平>

一体感あるチームで全員が団結して結果を追い求める。そこに、仕事の魅力を感じています

就職活動中は、特に業界を限定することなく、いろんな会社に足を運びました。最終的に東彩ガスへの入社を決めたのは、座談会でお話させていただいた先輩たちが、とても親身になって質問に答えてくださる姿にひかれたからです。こういう人たちが働いている会社は、きっと良い会社に違いないと確信しましたね。


3年目を迎えましたが、入社以来ずっと新規営業部で営業事務の仕事に携わってきました。その仕事内容は、お客さまや営業スタッフからかかってくる電話への対応、請求書の発行、新規で取引を開始したお客さまに関するデータ入力など多岐にわたります。お客さまからの問い合わせでは、さまざまな質問を投げかけられるので、商品やサービスについての幅広い知識が求められます。仕事を始めた頃はPC操作が思うようにできなくて苦労したこともありましたが、先輩たちが初歩的なことから丁寧に教えてくださったので、すぐに慣れていきました。ガスに関連した専門知識についても、丙種ガス主任技術者や高圧ガス第二種販売主任者、液化石油ガス設備士などの資格試験に挑戦しながら、着実に吸収していくことができましたね。 事務の仕事は、月末月初に特に入力伝票が多くなるので、時間に追われてしまうことも少なくありません。でも、そうしたなかでも自分のイメージどおりに仕事を進められ全ての処理を終えた時は、ホっとすると同時に、1つの山を乗り越えた達成感があります。


新たな取引先の獲得に取り組む新規開発部は、社内でも非常に重要な役割を担っています。ガス小売自由化の時代に突入して、チーム内にも一致団結して成果を上げていこうという機運が生まれてきています。私にとっての仕事の面白さは、こうした前向きな雰囲気の中で、上司や同僚と力を合わせ仕事に取り組むことができる点です。1人で新規顧客を開拓することは難しく、その過程でいろいろな役割を果たすメンバーとの連携が必要となります。だからこそ、1件のお客さまを獲得することができた時は、みんなで喜びを分かちあうことができます。

最近では、後輩に教える機会も多くなってきました。これから、もっとスキルを磨いていき、周囲から頼られる事務になっていきたいと考えています。


<青根 由季>

学生の方へメッセージ

就職活動を振り返ると、最初は全国展開している企業を数多く訪問していましたが、次第に地元企業に目を向けるようになっていきました。生まれ育った場所に何らかの形で貢献できる仕事に就くことができれば、それが仕事のモチベーションに繋がると考えたからです。越谷、春日部で高い知名度を誇る当社は、私にとっても身近な存在だったので、内定をいただいた時は迷うことなく決断しました。

<竹内さん>

私が就職活動に取り組んだのは就職難と呼ばれる時代であり、安定度の高いインフラ業界をめざそうと考えました。東彩ガスに注目したのは、サークルの先輩に当社の社員がいたからです。「先輩や上司との距離が近く、困っている様子が伝わると上司や先輩の方から声がけしてくれる会社」という話を聞いて、引かれるものを感じました。マス媒体ばかりでなく、こうした身近な人の意見に耳を傾けることも大切だと思います。

<櫻井さん>

最初に決めた志望職種・業界などに固執することなく、柔軟な姿勢を持つことが大切だと思います。就活がなかなか上手く行かない時は、一歩引いてみて、自分に合った仕事は何なのか、再度考え直すところから始めてみてはいかがでしょうか。また、ひとりよがりの考え方を脱却するためにも、友人などと意見交換を積極的に行うことも大切だと思います。広い視野を持ち、柔軟に対応していくことを心がけてほしいですね。

<青根さん>

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