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暮らしの彩的スタイル

入浴効果をUPさせる 生体リズムに合わせた時間浴

規則正しい生活で「生体リズム」のサイクルを守る

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私たちの体には、夜になって暗くなると自然に眠くなり、朝になって明るくなると目が覚めるという「生体リズム」が備わっています。

生体リズムは、明るさや気温、生活サイクルなどに影響を受けます。血圧や呼吸、発汗、体温などを調整する働きをする自律神経も、生体リズムに従って変動しています。これといった病気はないのに、布団に入ってもなかなか眠れない。一度寝ついても夜中に何度も目が覚めてしまうというようなときは、ストレスなどで自律神経の働きが乱れている可能性があります。

このようなときは、ぬるめのお風呂にゆっくりつかると入浴後に交感神経から副交感神経優位の状態への切り替えがしやすくなり、自律神経の働きが正常化しやすいことがわかっています。体を温めるだけでなくマッサージや運動も併せて行うとより効果的です。

入浴の時間帯を意識して心身の疲れを取り除こう

お風呂の入り方が同じでも入る時間帯によって体の状態が違うため、効果も違うそうです。例えば、もともとお風呂でのぼせやすい人は、体温がすでに上がった状態であるお昼すぎに入浴した方がのぼせにくく、冷えが気になる人は体温が低くなる午後9時頃に入るとよいなど、さまざまなことが研究で明らかになってきています。

疲れている日ほど、浴槽につかった方が疲労回復や熟睡につながります。忙しいときでも、なるべくお風呂に入って体を温め、心身の疲れを取ることが大切です。

入浴するタイミングと生体リズム

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自律神経の1日の流れ

自律神経は、日中は交感神経が優位になるので覚醒されて体が活動しやすくなり、夜間は副交感神経が優位になるので沈静されて体を休息しやすくなります。

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Happy Shower Life 〜 シャワーでツボ刺激

シャワーの温度(温水)は41〜43度ぐらいが適温です

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よく眠りたい

耳たぶの後に温シャワー2〜3分。足先への温シャワー2〜3分で体全体を温める。

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冷え性を改善したい

手首と足の小指に温シャワー2〜3分。

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肩こりをほぐしたい

肩全体を温シャワー2〜3分で温めて、ひじ近くを刺激。

参考文献
「しあわせバスタイムレシピ」早川美穂・興梠真紀(東京ガス都市生活研究所)著/株式会社ガスエネルギー新聞 発行

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