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暮らしの彩的スタイル

スタミナ復活"元気そうめん"

家族の健康に、夏バテ知らずの元気そうめんを!

食欲のない暑いこの季節には、つるりとしたさっぱり味の冷しそうめんがいちばんですね。でも、気になるのが栄養不足による夏バテ。家族の健康に、夏バテ知らずの元気そうめんを!

平安時代は宮廷人の食べものだった

奈良時代に唐(中国)から伝来したといわれ、古くから食べられて来たそうめん。もっとも、現在のそうめんよりもかなり太く、ちぎって食べられていたのではないかといわれています。今のような形になったのは室町時代で、七夕にはそうめんを供えたそうです。そんな遥か昔から、夏の定番料理だったようですね。

そんなそうめんを現代風にアレンジして、栄養たっぷり、スタミナUPの食べ方を紹介しましょう。

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そうめんを食べて「魔除け」と「健康増進」

そうめんが七夕に食べられる理由に、栄養価の高いそうめんを食べて魔除け(病気にならない)や健康増進をはかったという説があります。

たとえば、同じ小麦粉を原料としている"うどん"と"そうめん"を比べると、そうめんはエネルギー量もタンパク質量もうどんを上回っています。それは、手延べそうめんの製造法に秘密があるのですね。手延べそうめんは、小麦粉を練り合わせた後、植物油を加えて「より(麺をねじれされること)」をかけながら引き伸ばしていきます。この引き伸ばす過程で、グルテンと呼ばれるたんぱく質を作り出しているのです。

つまり、"うどん"と"そうめん"どちらが夏バテ対策になるかといえば、そうめんを食べた方が栄養があるということなのです。七夕にそうめんを食べるのは、先人の夏バテ対策のようですね。

そうめんゴーヤチャンプルー

食欲増進、肝機能を高める、夏バテ防止、美肌効果♪元気に夏を乗り切る!
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豚の冷しゃぶそうめん

疲労回復、スタミナアップ、美肌効果!見た目も涼しげで食欲増進♪
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納豆そうめん 梅肉トッピング

食欲増進、血液サラサラ、胃腸を元気に♪梅肉と一緒に食べるのがおすすめ!
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残ったそうめん美味しく活用!手軽にアレンジ!ゆでたものの、残ってしまったときのアレンジ方法

揚げる

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あんかけ揚げそうめん
残ったそうめんに、サラダ油を絡めます。揚げ油を180度にし、そうめんを入れ、カリッときつね色に揚げます。そうめんは少しずつ油に入れ、箸で広げながら揚げるのがコツ。あんかけ焼きそばと同じようにあんかけを作ってかければ完成!そうめんに塩味があるので、あんの味はやや控えめに。パリパリとした食感が、本当にそうめん…!?と驚く美味しさです。

和える

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簡単そうめんサラダ
そうめんにきゅうりやレタス、かいわれ菜、トマトなどの野菜を和えて、ドレッシングをかければ出来上がり。カニかまぼこを加えればボリュームのあるお惣菜にも。カニやホタテの缶詰をほぐして加えれば豪華な一品になります。細いそうめんののどごしが何ともいえず、さっぱりとして、お惣菜にぴったりです。

参考文献
「麺の文化史」 石毛直道 著(講談社学術文)、「うどん大全」 旭屋出版編集部編(旭屋出版)

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